
友人のバーに"ワタンベ"さんのパーカッション・ソロを見に行った。
おなじみのスネアとかハイハットの横になにやらガラクタのような面白いものたちがたくさん。
演奏がはじまると夢中でひとり遊びをしている子供のような、楽しくてノイジーな音が飛び出す。
いい楽器なんていらない。
その面白い音がでるものを、いかに自分のものにしてしまうか、だ。
マニュアルも読んではいけない。
最初から、そんなものは存在しない。
わたしはわたしの素敵だと思うことを追求していけばいい。
そんな単純で奥深いことをあらためて思った。
無我夢中で楽しむ、なかなか出来ないなぁ!
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